
ゴーダ(オランダ・南ホラント州)はチーズで有名な街です。
この街で6月から8月末までの期間、毎週水曜日に開催されているアンティークマーケットへ行ってきました。
マーケットはゴーダ市庁舎を取り囲む広場で開催されています。
街の雰囲気はどこかアットホームな印象があります。今回もアナログカメラ等を中心にチェックしてきました。気になったものを紹介します。
①ヴィンテージカメラ
まずは『Samoca 35 LE』(1957年頃、三栄産業株式会社)を発見。輸出用として販売されたため日本では見る機会が少ない珍しいカメラです。
8ミリカメラは、Bell & Howell社の 『Filmo Sportster』がありました。8ミリカメラと似ている形状のイタリア製フィルムカメラ『Durst Duca』も珍しいカメラです。
その他には、ドイツ製フィルムカメラ『Agfa Isomat-Rapid C』、日本製のコンパクトフィルムカメラやオールドデジカメ、ポラロイドカメラなどを見かけました。












②ヴィンテージ双眼鏡
双眼鏡も良く見かけます。置物として飾ったりインテリアコーディネートで使用するものが多いようです。
ヴィンテージカメラとは異なるコレクションとして人気があります。皮のケース入りでコンパクトな双眼鏡は収集欲がそそられます。


③プロジェクターやビューワー
スライドプロジェクターもヴィンテージ品をよく見かけます。古い写真など写して楽しめそうです。
また蚤の市では、子供向けビューファインダーをよく見つけます。子供用玩具ですがコレクションとしても少し興味が湧いてきますね。



④古い写真やポストカード
蚤の市では古い写真やポストカード(切手や文章が記載されているもの)が人気があります。
時間をかけて1枚1枚探している人をよく見かけます。
自分が住んでいる街の古い写真やクリスマスカードなどを見つけ想像をめぐらせるのは素敵ですね。


⑤アナログレコードやカセットテープ
カメラ以外で気になったものとして、ヨーロッパでもアナログレコードの人気は高く街中でレコード専門店を多く見かけます。
レコードプレーヤーなどが人気のようです。またレコードと同様に最近はカセットテープを良く見かけます。少しづつ人気が出てきているのではないでしょうか。




(ちょっとひと休み)
市庁舎周辺はスーパーマーケットやフライドポテト屋さんがありベンチで休憩しながら蚤の市を楽しむことが出来ます。
ゴーダは、ストロープワッフル発祥の地と言われています(一説には1784年頃)。
広場に面している店舗では『Syrup Waffle Factory』がおすすめです。

カフェ(ティハウス)は『Berg’s Bakery』が気に入っています。
ストロープワッフルもあり人気のお店です。落ち着いた雰囲気の店内は休憩するには良い場所です(トイレもあり)。


木曜日は、同じ広場でチーズマーケット(例年4月〜9月末まで)を開催しているので、水曜日と木曜日に滞在するような日程を組んではいかがでしょうか。
・・・蚤の市めぐりはつづきます。