先日の記事(2021年4月6日付)でドイツから届いた荷物について、
中身は『NIZO Professional』です。
オリジナルアルミケースに入っていました。
NIZOのシネカメラは、デザインがとても気に入っている。
上品なアルミボディやボタン配置が機能的で良く考えられています。
現在のアップル製品に共通する魅力があります。
「801 macro」と「Professional」の違いの1つは、電池の仕様です。
プロは、露出計用の水銀電池が不要です(アルカリ電池6本のみ)。
わくわくしながら、電池ボックスに電池をを入れ、シャッターを切ると、、、
「あれ、動かない!」
~その2に続く
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